帝王 変化球投手育成理論 (決定版)

球速を無視し総変化量を多い選手を育成する理論。
開幕版でこの理論が使えると思いますが、1軍。


■ 初期能力
変化球点を大量に必要とするので、センス○が必須。
■ 育成方法
1年目
最初の1週バイトをした後、精神のお守りを買いサボりぐせ除去を狙う。
次の週もバイト、変化球練習を2回。

5月から1軍昇格するまで、変化球練習。8月4週目の実技試験で、1軍に昇格する。

1軍に昇格後、監督に起用法を聞かれるイベントで中継ぎを選ぶ。

これは、1軍のベンチ入り時点では起用法が先発だと監督が育成中の選手
中継ぎとして試合に、起用してくれないから。。
中継ぎで起用され、活躍すると試験なしで、1軍のレギュラーに昇格できる。

1軍のレギュラーに昇格できたら、気合を満タンにして帝王勝負に選択。

1軍に上がった後は、守備、スタミナにいるとき以外は友沢がいる練習
いなければ変化球練習をする。
友沢との友情タッグが成立した後、継承選手との友情タッグを狙いつつ変化球練習。

2年目
ひたすら変化球練習。久遠との友情タッグは成立を目指さなくてもいい。
試合で出来るだけ勝つ。春の選抜で優勝を狙う。

3年目

犬河、猫神一軍昇格後どちらかと2回同じ練習をして友情タッグを成立させる
その後は変化球練習

2年目春を優勝、3年目の夏も優勝すると通常より多めに経験点がもらえるので
春夏連覇を狙う。


この育成理論で育成した選手
【球速】134km
【スタミナ】128
【コントロール】195
【変化球】ナックルカーブ7 ナックル4 シュート4
【特殊能力】対左打者4 低め○ 重い球 尻上がり 打球反応○ 変化球中心
■ 効率的な変化球の上げ方について
あらかじめどんな球種を持つ投手にしたいかを決めておく。

例、3球種のピッチャーを作ろうとする場合

変化量の6、4、2のピッチャーを作成する場合
まず変化量を4にする予定の球種を覚え、6まで上げる
次に、変化量を4にする予定の球種を4まで上げて
最後に変化量を2にする予定の球種を上げます。

3つの方向の変化量が同じの投手の場合
変化球点が一番少ない球種から上げていき、最後に必要な変化球点が一番多い球種を覚える。

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