弱小を抜け出す

弱小→そこそこ→弱小を抜け出す

■ 育成(選手)
投手育成
変化球3種、球速140キロ以上、スタミナ、コントロールC以上の投手が一人いると安心。
能力を上げる順番は、投手が少ないときは、スタミナ→変化球→コントロールE〜Dぐらい→球速→コントロール
投手が多ければ、球速、変化球を最初にあげるのもあり。
変化量は球種が少ないほど伸びやすい。

野手育成

 捕…肩と守備をC以上にしておく、守備系能力を上げた後、パワーを上げる
 一、三…打撃能力を重視して上げる
 二、遊…走力をB以上、守備と肩D以上にして打撃能力を上げる。
 外野…機動力重視のチームにするなら走力B以上にして、パワーか守備能力を上げる
     打撃力重視のチームにするなら、走力D、肩、守備E以上にして打撃能力を上げる
 全野手共通…弾道2以上にしておく。
■ 育成(進行)
 ・できるだけ青パネルに止まる。信頼度アップイベント、練習効率アップイベントを狙う。
 ・ミゾット社員がでたら、必ずミゾット社員のマスに止まる。練習器具の交換券がもらえます。
 ・練習試合が出たら試合をする。信頼度の低い1、2年生選手を中心に試合に出しておくと世代交代が楽になります。
 ・弱小の年数が長ければ、一、ニ年中心で夏の大会に挑む。秋の大会、来年の夏を狙う。
■ 試合編
 ・信頼度の低い選手を先発にする。(投手の少ないとき)9回の投球で登板させないようにするため。
 ・使いたくない投手はスタメン野手として起用する。(自動的にスタメン野手に交代してくれます)
 ・セーフティバントで出塁、2盗、送りバント、スクイズ。信頼度が低くても決まりやすい。
 ・相手のコントロールが低い場合やボールがが多いとき、信頼度が低い選手は、待つで四球を狙う。
  待つ場合、1ストライクを取られたあとは1球ずつ待つを選択する。2ストライクにされてそのまま三振になることを防ぐため。
 ・盗塁するときは、相手の捕手の守備能力を確認しておく。変化球がきそうなときに盗塁を狙う。

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