栄冠ナインの目的
高校野球の監督になって選手を育成、試合で指示をする
通常のサクセスとは違い、高校野球の監督として多数の選手を育成してチームを甲子園優勝に導き、プロ野球選手へと育成するモード。選手は1年ごとに入学、卒業するが栄冠ナインのモードはずっと続けることができます。
試合では、選手を直接操作するのではなく、指示・選手の交代をすることで勝利を目指す。選手ごとに1試合に1回だけ特殊な能力を発動させることができる。守備の時は伝令を3回まで出すことができ選手の能力を一時的にあげることができます。
育成した部員が卒業後もキャラクターマスとして影響を与える
試合に勝ってスカウトの評価を上げて、選手をプロ野球選手にするのが目標で、プロ入りできなかった選手がそのあとの育成に影響を与えるキャラクターとしてマスに登場するので、遊べば遊ぶほど育成環境が変化します。
練習について
月初めに設定する練習指示と、移動するときに使うカードによる練習の二つの練習で能力を上げていく
練習には2種類あり、月の初めに設定できる練習指示と、マスを移動するときにつかう練習カードによる効果で能力を上げることができます。練習指示は月の途中でも、練習指示を変更できるカードを使うと変更することができます。
弾道をあげる指示やポジション変更、変化球を覚えた後は練習指示がおまかせになるので注意しましょう。
練習カードを使った練習は、使った練習カードに応じてチーム全体が練習効果を得られる。
素振りを選べばチームの投手、野手のミートの能力があがる。
グラウンドLvをあげると選手の能力を上げ易くなる
グラウンドLvは、土を使ったり、青パネルなどのイベントの効果であがるグラウンド自体のレベルと練習器具が存在しているとあがるLvを足したものです。グラウンドLvがあがると、練習自体の効果が上がります。練習器具を使った練習カードを使うと練習器具の耐久度を減ります、その分練習で得られる経験点は大きくなります。
練習指示
アイテムについて
能力アップ系のアイテムは、1選手に一回だけ使うことができる。
特殊能力の本は、学力によって使える回数が代わる
転生プロ選手
新入部員の中にプロ野球選手や、OB選手が選手が入部することがある。入部時の能力はプロ選手の能力と比べて、低めに設定されている。1941年から2011年までは、現実の選手の生年月日によって出現するOB、プロ選手が変化する。年代によって転生プロの数が違うので、OBしかいない1940年代から1980年代あたりまでは出現しにくいかもしれません。
2012年以降は現実の生年月日に関係なくOB、プロ選手が出現する。
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